ホーム >> NPOから提供する情報 >> [NPO独自取材] 「2013かまがや福祉健康フェア」レポート

2013「かまがや福祉健康フェア」開催される!

今年も鎌ケ谷市の「2013かまがや福祉健康フェア」が、台風26号の影響か午前中はどしゃぶりの雨の中開催された。会場に行ってみると雨の中でも市民の方や、出展参加の関係者の方たちが結構大勢この会場に来られていた。

会場は、市役所本庁舎1階と隣の総合福祉保健センター全館を使った「福祉健康フェア」である。オープニングセレモニーは午前9時40分から10時まで行われ、10時から一般市民への公開となった。

本庁舎1階の模擬店エリア 雨の中でも参加者は多い 手作り野菜を買い求める市民
NPO法人きららで自家栽培した野菜を販売 鎌ヶ谷たんぽぽクラブの活動紹介 NPO法人きららの活動紹介
鎌ケ谷市ボランティア連絡協議会 ゆうゆう四季の会の車いす体験コーナー 災害救援ボランティアネットワーク
梨の木工房 マスコットの「かまたん」と記念写真 スタンプラリーでもらえる景品

順番に展示会場を紹介していくと、市役所本庁舎1階のスペースには、市内の福祉団体の活動紹介ポスターと模擬店エリアが設けられて、会場に来られた市民の方に日頃の活動状況などPRを行っている。この福祉健康フェアに出展参加された福祉団体は17団体(たんぽぽ、手をつなぐ親の会、就継Bきらら、ききょうの会、ポコ・ア・ポコ、友和園、れんげ草の会、ゆうゆう四季の会、シルバー人材センター、ボランティア連絡協議会、災害救援ボランティアネットワーク、梨の木工房、わかたけ社会センター、八千代生活支援センター、どんどんの会、コアラの会、鎌ケ谷工房)である。また、同じフロアーの展示エリアには14の福祉団体が活動状況を説明するポスターや展示資料を掲示していた。

市役所本庁舎1階から渡り廊下でつながる総合福祉保健センターまでの通路には、絵画などが展示されている。そして総合福祉保健センターの1階から6階まで全館を使った各種福祉団体、社会福祉協議会、赤十字奉仕団、身体障がい者福祉センター、市健康福祉部などが催す展示とイベントが行われていた。

保健センター1階の受付 1階の身体障がい福祉会のコーナー 音声ワープロの体験と活動紹介

総合福祉保健センターの1階は≪体験と休憩コーナー≫で、身体障がい者福祉会による音声ワープロ体験・活動紹介、作品展示と販売を行っている。また、民生委員・児童委員協議会によるお弁当・お茶の販売も行っていた。

水墨画の作品展示 身体障がい者福祉センターによる作品展示 障がい者の方の習字の作品展示

2階は≪フェア本部≫手をつなぐ親の会の軽食・喫茶『とまと・はうす』、身体障がい者福祉センターによる作品展示(油絵、水墨画)、スタンプラリー景品交換コーナーも設けられて(1~6階までの各会場で体験コーナーでスタンプを押してもらい15ケ所集めると景品と交換をしてもらえる)親子でこのスタンプラリーを楽しんでいた。

3階の食生活改善協議会のコーナー 食生活を通して健康管理のアドバイス 食育5つの力の説明コーナー
地元産野菜のPR(地産地消)紹介 健康と体験コーナー入口 歯と口の健康コーナー
歯ミング30応募作品 メタボになる原因を説明 個人の健康診断(計測コーナー)
タバコを止めるための電子紙芝居 健康維持にウォーキングの勧め 健康ちば協力店コーナー
鎌ケ谷市内の食品専門店が出展 あかちゃんハイハイ大会 赤ちゃんはなかなか前に進んでくれない

3階は≪健康と体験コーナー≫で、看護協会による まちの保健室(血圧測定・健康相談・体脂肪測定など)が開催され、訪れた市民の方たちも自身の健康チェックを受けていた。絵手紙の会による作品、赤十字奉仕団による 救急法体験や活動紹介を行っている。また、この階では「職生活改善協議会」による展示・クイズ・試食等を行って、大勢の市民がこのコーナーに立ち寄っていた。保健推進員協議会による『あかちゃんハイハイ大会』には、若いパパ・ママが参加して、わが子のハイハイ競争に参加する姿をカメラに収めようと懸命い声をかけるがなかなかハイハイをしてくれなかったり、中には泣き出したりと見物の人たちも思わず笑みを浮かべていた。健康づくり推進協議会では身体計測や歯とお口の健康チェックを歯科医院の診察椅子も持ち込み実施していた。その他に食育関係、専門店料理、食品衛生関係の展示も行われた。コーヒーの無料提供やお菓子の無料配布もあった。

東部地区社協の活動紹介ポスター 南部地区社協の活動紹介ポスター はなしの小箱の視聴体験
はなしの小箱の活動紹介 学習療法普及会の「脳トレ」体験 脳トレ訓練で何分で数字を並べられるか?

4階は≪展示と体験コーナー≫で、学習療法普及会による脳トレーニング体験、相談、展示などを行っていて、高齢者には自分の脳機能レベルが低下しているのかどうか簡単な試験でわかるので、皆さん脳トレ体験を行っていた。また、「なごみ」による高齢者の傾聴相談コーナーや活動紹介も行われていた。「はなしの小箱」では視聴等(新聞や市報などを読んでCDを作成して、高齢者や視覚障害のある人たちに配布)の体験、活動紹介、展示を行っている。(公社)鎌ケ谷市社会福祉協議会の六地区社会福祉協議会の活動パネル展示も行われていた。

ミニ手話教室 手話サークル「みどりの会」による説明

5階は≪展示コーナー≫で、身体障がい者福祉センターによる作品展示、聴覚障害者福祉会による手話サークル「みどりの会」による手話体験(ミニ手話教室)が行われた。

親子工作教室もやっているよ! おもちゃの図書館 おもちゃで遊ぶ子ども達 レクレーション協会の指導で遊ぶ子供たち

6階は≪あそびの広場≫で、おもちゃの図書館による 子どもと遊ぶコーナー、レクレーション協会による折り紙(クラフト)・昔あそびのコーナーも用意されて、子供たちが指導を受けながら楽しんでいた。住宅改築修繕相談団体連絡会では子ども向けの木工体験や作品展示も行っている。地域包括支援センターでは一般市民の方向けに「介護予防体操」の体験コーナーを設けて、予防体験の体操を行っていた。

毎年行われる、市の「かまがや福祉健康フェア」は市内の健康や福祉に関係する各サークルや団体、NPO法人なども参加した大きなイベントである。 冒頭にも書いたが、当日は台風の余波で朝から激しく雨が降って、一般市民の方たちの出足が鈍ってしまったのではなかろうか。折角これだけの団体が参加して、日頃の活動内容など説明、展示を行っているので一人でも多くの市民が参加、見学してこの健康と福祉に関する行事に関心を持ってもらいたいと思った。

(レポート:S.K)

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