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2015かまがや福祉健康フェア開催される!

秋も深まる中、本年度のかまがや福祉健康フェアは10月18日(日)に開催された。幸い晴天にも恵まれて市民の方の来場者数は、一般公開 が始まる10時前のオープンセレモニーから出足は好調だった。

赤十字奉仕団の活動展示パネル
赤十字奉仕団の活動展示パネル

 会場となる市役所1階市民ホールには、障がい者支援やボランティア活動を行う市内の19団体が参加して、模擬店エリアや各団体の活動紹介 をする展示エリア、体験エリアなど各ブースが置かれた。当日は朝から多くの市民の方が展示・即売の品を買い求めたり、また展示エリアの活動紹介パネルなどを熱心に見ておられた。

来場した多くの市民 1階市民ホールの模擬店 障がい者支援団体の販売コーナー
手作りのジャムなどを販売 福祉団体の活動紹介パネル 1階入り口の車いす体験コーナー

 また、総合福祉保健センター2階では午前11時から マークのある12か所で、体験をするとスタンプがもらえて、5個以上を集めると好き な景品と2階のスタンプラリーコーナーで好きな景品に交換をしてもらっていた。軽食・喫茶『とまと・はうす』では手をつなぐ親の会が行う イベントも催された。また、身体障がい者福祉センターが行う、障害者の方たちの作品展示も行われて力作が展示されていた。

 福祉保健センターの1階《体験と休憩コーナー》では、地域包括支援センターの介護予防活動の展示や身体障がい者福祉会による、音声ワープ ロ体験、活動紹介他作品展示と販売も行われた。民生委員・児童院協議会の皆さんによる、昼食用のおむすび・お茶の販売も行われた。

スタンプラリー景品交換コーナー 障がいを持つ人も働く「とまと・はうす」 1階地域包括支援センターのコーナー
音声ワープロ体験コーナー 鎌ケ谷市身体障がい者福祉会活動紹介 視覚障害わかば会の作品展示

 3階《健康と体験コーナー》では、千葉県看護協会船橋地区部会による「まちの保健室」が開催され、来場された市民の方が手軽にご自身の健 康状態を知ることが出来る、血圧測定や、身体計測、健康相談も受け付けていた。赤十字奉仕団による救急法体験では三角巾や新聞紙で作る緊 急時のスリッパ、傷の手当の仕方など災害時に役立つ対処法を紹介していた。食生活改善協議会による活動紹介や食に関する展示では、多くの 市民の食にな体する関心も高く、ヘルスメイトの説明を熱心に聞かれていた。

食生活改善協議会コーナー 食生活でロコモ対策を説明 食生活改善を指導するヘルスメイト
野菜を食べて食生活の改善を! 大きなお菓子のウエディングケーキ 鎌ケ谷市食育推進計画のパネル
鎌ケ谷市赤十字奉仕団のコーナー 緊急時に新聞を使ったスリッパの作り方を紹介 傷の手当の仕方を子どもに教える

 何といっても、3階の「あかちゃんハイハイ大会」ではあかちゃんの親が熱心にハイハイするあかちゃんを何とかゴールラインにと誘導するが、なかなか思ったようにはあかちゃんは進んでくれない、ハイハイ大会の様子を熱心に写真撮影している親御さんも見られた。

あかちゃんハイハイ大会 お母さんもあかちゃんをゴールに誘導 なかなか前に進んでくれない

 健康づくり推進協議会の「きらり健康体操」「お口の健康度チェック」その他医師・歯科医師・薬剤師・栄養士による健康相談など、また展示物としてはうがい手洗い等感染症予防、高齢者よい歯のコンクール優秀者紹介、食育関係・専門店料理食品衛生関係、カミングママぬり絵など、健康に関する多くの展示・体験コーナーに市民の関心は高かった。

特定健康診断のコーナー カミングママのぬり絵を描く子ども達 市内のフッ化物洗口の様子を紹介
カミングママ塗り絵作品展示 まちの保健室で手軽に健康診断 地区社教の活動紹介パネル

 4階《展示と体験コーナー》では、学習療法普及会による、脳トレーニング体験・相談・展示など。また、中高年の同世代が高齢者の相談やお話相手をする「シニア・ピア・なごみ」では、高齢者の傾聴相談や活動紹介を展示していた。「はなしの小箱」による音声訳の基本練習体験や録音体験などを行い。参加した市民の方たちも講師の説明に合わせて、早口で短い文章を読み上げる訓練を体験した。

脳トレサロンのコーナー シニア・ピア・なごみの活動紹介 早口で文章を読み上げる体験

 5階《展示コーナー》では、身体障がい者福祉センターによる、障がい者の方たちによる作品展示があり、書道や折り紙・生け花など多くの力作が展示されていた。また活動紹介パネルの展示もあった。 そして、聴覚障害者福祉社会・手話サークル「みどりの会」のミニ手話教室、そしてマスコットキャラクター「てあふ」も参加して、活動紹介を行った。

障がい者の方たちの作品展示 折り紙作品の展示 書道の展示も
視覚障碍者福祉協会コーナー 手話体験をクイズで楽しむ 手話の方法を説明するスタッフ

 6階《あそびの広場》ではおもちゃの図書館「あ・そ・ぼ」のコーナーや、レクレーション協会によるクラフトづくり、けん玉・コマ回しなど 昔遊び、バンブーダンスなど、参加した子ども達はそれぞれのコーナーで指導員のもと楽しんでいた。ロビーでは住宅増改築修繕相談団体連絡会による、建築専門家による子どもたちへの木工工作教室に加え、住宅相談・防災用具の展示なども行われた。

レクレーション協会で紙細工を教える 子供達も熱心に紙細工に挑戦 おもちゃの図書館コーナー
おもちゃで遊ぶ子供達 木工工作の指導を受ける子ども 得意げに木工の完成品を親に見せる

 また、市役所駐車場では、同日地元自治会による「第27回ふれあいラリー」も開催され、各自治会で作成したコマ図に従って、ウォークラリー形式で、各自治会のスタート地点から市役所のゴールを目指して歩く健康運動だ。市役所駐車場には各自治会の受付が設けられ、ゴールにたどり着いた市民はチェックを受けて、参加の記念品を受け取った。また、会場には各種の模擬店や地元の農作物などを販売するコーナーも設けられて、買い物をされる市民も多く見られた。

ふれあいラリー市役所ゴール ふれあいラリーと福祉健康フェア 地元の果実を販売する自治会
模擬店で食べ物を買う子ども かまたんもご挨拶! ゴールに到着した市民の方たち

 鎌ケ谷市内でも年々高齢化が進んで、特に高齢者の方たちは自分自身の健康に対する関心も高く、いつまでも元気で活動できるように、毎日の様に朝から市内をご夫婦でウォーキングなさっている方も多く見かけるようになった。

レポート:S.K

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