ホーム >> NPOから提供する情報 >> [NPO独自取材] 鎌ケ谷ランフェスタ2015

鎌ケ谷市内を「鎌スタ」ランナーが走った!!

 北海道日本ハムファイターズpresents「鎌ケ谷ランフェスタ2015」共催・鎌ケ谷市、同教育委員会が11月29日(日)、鎌ケ谷スタジアムを発着点に、鎌ケ谷市内7キロを走るコースで行われました。 市内、県内はじめ、東京、埼玉などから1000人ほどのエントリー参加選手が華やかに、快晴の晩秋の一日、心地よい走りを楽しんでいました。

9時に1000人近いランナーがスタジアムをスタートしました

力強く華やかに「鎌ケ谷ランフェスタ2015」

 開会式では清水聖士市長、皆川征夫教育長による開会宣言とあいさつ、選手宣誓のあと、特別ゲストとして、96年アトランタ、00年シドニー、04年アテネと、日本陸上女子のトラック競技としては初めて3大会連続五輪出場を成し遂げた元資生堂のランナー・弘山晴美さん)が参加、ランナーたちへの走る際の注意点や疲れたと思ったら「息を大きく吐きなさい」などアドバイスや柔軟体操のコツを伝授してくれました。

清水市長が開会宣言とあいさつ 木内繁行、木内優希さんが選手宣誓 元オリンピックランナー弘山晴美さん指導で体操

「鎌スタランフェスタ」2年目のエントリー種目は昨年の3人組み駅伝方式から変わって、ペア7km(2人合計タイム競争方式)と一人参加の個人タイムで行われました。

 

日ハムの立田、高濱、清水の3選手がスタートラインにいます。女子プロ野球の「埼玉アストライア」の選手も大勢駆けつけ華やかなレースが始まりました。給水地点の係には石川亮、太田選手がいます。また、グラウンド内のイベント応援に渡邉、岸里、石川直、浅間の各選手がいます。

 

このほか、イベント応援ランナーとしてお笑い芸人・ポップラインの3人、ベート-ベンの2人、「三愛水着楽園イメージガール」の松元絵里花さん、モデルの中西渚さんらがレースに華を添えていました。 スターターは弘山さんです。9時、940人が一斉にスタートしました。

 スタジアムを出て行くランナーたち。今回のコースは、昨年の中沢地区の梨畑のコースと大きく変わっています。スタート直後、正門を出ると右折、昨年の夏に名称が設定された「根郷梨通り」を30mほどで「秋元梨園」前のT字路を左折、カーブした急坂を上がって南部小、根頭神社、南部公民館近くの道を走ります。

ランナーたちは、妙蓮寺の坂を下り、鎌ケ谷高校の通学路を経て、鎌ケ谷駅前から高架線路に沿って走り、初富交差点を左折、アップダウンの連続したコースから、貝柄山公園に沿った平坦道路にはいります。

 北初富駅近くのT字路を左折します。東中沢地区に入ってきたランナーたち。トップ集団は白バイが牽引しています。

 パトカー、TV中継カー、白バイが先導、レースにはカットタイムが設定されているので、最後尾をカバーする自転車と移動交番車も就くなど本格的です。

 中沢地区には入り、坂を下り弥生の里自然公園脇に出て、根郷川付近の山道には入り急坂を下り、川を越して左折「根郷梨通り」に戻ってきます。スタジアムまではもうすぐです。

 ランナーらは鎌スタ正門から入り、外周を回って一塁側スタンド脇からグラウンドへ、1,2,3塁を踏んでホームベースがゴールです。ダイヤモンドを回りながらも、抜きつ抜かれつのデットヒートの展開にもなっています。

ホームベースに滑り込むランナーもいます。(写真中)

7キロ走とあって高校陸上部、競走クラブなど、日頃から走りこんでいるグループが高速レースを展開し、男女ともトップは高校陸上部の現役でした。男子は22分台(船橋法典高校陸上部)、女子は24分台(流経大柏高校陸上部)で走り切りました。パパ、ママや熟年組はマイペースで走り、グラウンド内では家族の声援を受け楽しんでいました。

最終ランナーには石川ら日ハム選手の伴走付きで、60数分でホームベースにゴールして、グラウンド、スタンドから大拍手が沸きました。(写真右)

 ゴールした選手のゼッケンに埋め込まれた記録チップを係員が検知してデータを集積します。完走ランナーには名前と時間の入った「記録証」が配布されていました。

この「鎌スタランフェスタ」の最大の楽しみは、プロ野球の試合で使用されるグラウンドで、プロ野球選手しか踏めないダイヤモンドを回って、ホームベースを踏めることです。

 4中の吹奏楽部が開会式からランナーたちを激励演奏を続けました。また、リーグ戦の試合中は選手の入るベンチ前に、出店屋台が並び、お菓子や飲食品、水分の供給をしていました。 プロ野球グランドのベンチ前に売店が並ぶなんて画期的な光景でした。

日ハムの選手たちと交流もできました タイムと名前の入った記録証が渡されています クールダウンのリハビリもしてもらえます

閉会式と表彰式が始まりました。皆川教育長があいさつ。上位入賞者への賞品プレゼンターに立った弘山さんから大谷選手や中田選手のサイン入り野球用具が贈られました。 各賞の該当者にもスポンサー企業からの賞品が渡辺選手ら日ハムの選手がプレゼンターとなって授与されました。

またこの日は、ランニングのほか、家族、子どもたちが誰でも参加できる大運動会形式のコンテンツも開催されました。朝からグラウンドが全面開放され、出場ランナーの付き添い家族や応援グループら、大人も子ども一緒になって、戻ってきたランナーに声援を送ったり、大玉転がしや玉入れ、リアル鬼ごっこに日ハムの選手も加わり、グラウンドを走り汗をかいて楽しむ一日となっていました。新春の1月17日(日)には第41回・鎌ケ谷新春マラソン大会が開催されます。マラソン愛好者には楽しみが続いていますね。

寒い中、途中通過地点の写真を提供してくださった方々にはお礼を申し上げます。

レポート:Y・T

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