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「菓子工房きらら」開店お披露目

 NPO法人きららの就労継続支援B型の活動を行っている作業所おんりい1でこの度、市(商工振興課)の空き店舗活用補助金事業に応募申し込みをされて、きらら事務所の近くに(徒歩3分程)店舗兼作業所を開設された。

 当日(9月28日)はきららNPO活動の支援者に対するお披露目会を兼ねた店舗兼作業所のオープニングであった。午前10時から11時頃にかけ、招待客や市の関係部門の方、清水市長も店舗開店のお祝いに来られた。

平成28年10月に製造・販売開始予定の「菓子工房きらら」

 きららの就労継続支援B型(作業所おんりい1)では、就労に向けた訓練を行っている。

 ここでは中学卒業(15歳以上から受け入れ)から高校卒業(18歳以上)の障がい者の方たちを受け入れ、農作業や手作りのシフォンケーキやクッキーなども製造販売している。

作業所おんりい1の菓子製造・販売部門の調理場
清水市長と松村理事長 お披露目会に来られた皆さん 開店準備状況などを説明

 従来、きらら事務所1階で行っていた作業所が狭くなったのと、本年度市の空き店舗活用補助金事業に応募し、市側より補助金の適用が認められたので、きらら事務より歩いても直ぐ近くの、駐車場の一角の空き店舗を借りて、この度手作りシフォンケーキやクッキーの菓子製造と新しい店舗で商品を販売する事となった。

 当面は、作業所おんり1で働く障がい者の方の中から5名程が交代で、お菓子の製造と店舗販売を行う。新しい店舗の住所は鎌ヶ谷市南初富2-2-43である。(地図を参照ください)

 当日の店舗内を松村理事長さんの案内で見学させていただいたが、既に店舗内の調理設備は整い、業務担当者が作業着に着替える更衣室や手洗所、トイレ等新しく整備されていた。しかし、店舗で菓子類の販売をする為の、商品展示ケースがまだ業者から届いておらず、注文した商品展示ケースが届き次第、保健所の検査を受けて正式な営業活動を始める予定であるとの説明を松村理事長より受けた。

 お菓子の製造と店舗販売を行う、お店の名前は「菓子工房きらら」と命名し、当面の営業活動予定は、10月中を目途に開店準備し、週に2日ほど、営業時間は午前10時から午後3時頃を予定している。

作業所おんりい1で作った各種アクセサリーも販売
作業所おんりい1の建物 同建物の内部

レポート:S.K

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