ホーム >> NPOから提供する情報 >> [NPO独自取材] 平成29年度鎌ケ谷市総合防災訓練

平成29年度鎌ケ谷市総合防災訓練開催

 9月24日(日)市役所正面駐車場広場と庁舎周辺に於いて市の総合防災訓練が行われた。

 午前9時45分の開会式の後、10時には防災無線で市内全域に3回防災訓練のサイレン音が鳴り響いた。その後、体験型訓練を開始され、各展示ブースなどで防災の説明を受けたり、市民が各種防災の体験の場で放水体験や、煙体験、消防車両乗車体験など、その他市内在住の外国人のために防災時の通訳支援やパンフレット等配られていた。

市の総合防災訓練会場には朝から多くの市民が集まり、防災訓練を体験した

今年の、防災スローガンは

「今こそ真剣に向き合うときだ! 今動かなければ!!」
「来る災いを打ち返せ!! あなたの参加が減災への第一歩!!」

今回の防災訓練の目的は、市のパンフレットによれば以下の通り

《切迫性を有していると指摘されている首都直下地震などの大規模地震、風水害など鎌ケ谷市に被害を及ぼすおそれのある災害を想定し、市民、防災関係機関、災害協定事業者、ボランティア団体等と相互協力することで、災害に対する連携強化を図るとともに、子どもから大人まで身近な防災対策にふれあうことで、市民一人ひとりの防災意識の高揚及び防災行動力の向上を図り、市全体の防災力をより一層高めていくことを目的としています。》

市役所正面前の防災訓練会場 消防クレーン車に搭乗体験 土のう作り体験場
少女も土のう作りに挑戦 小型ショベルカーで操縦体験 非常時のたきだし試食
「かまたん」の後ろに炊飯車両展示 会場に”かまたん”も参加! 記念写真も

 今年も、天候異常で日本各地で台風による豪雨や土砂災害、川の氾濫など数多く発生している。日本も地震災害が多いが、今月(9月7日発生)にはメキシコ南部でマグニチュード8.1そして19日にはメキシコ市で7.1規模の大地震が立て続けに起こり、まだ救助活動の真っ最中だが、すでに290名近くの尊い命が失われた。

震災時の感電ブレーカー展示 京葉ガスのマイコンメーター展示 自衛隊の子供用制服試着コーナー
鎌ケ谷警察署の車両展示コーナー パトロールカーの中まで公開! 千葉県水道局の給水車
災害時の外国人通訳コーナー 鎌ケ谷郵便局の移動郵便車 災害時のペット必需品展示
消火器による消火訓練 鎌ケ谷市少年消防クラブの少女たち 子ども用防火服及び救助服試着体験

 このように、災害はいつ起こるかも知れないことを肝に銘じ、常日頃から大規模災害が起きた時の対処方法についても事前に学んだ防災訓練の体験が役に立つ。

煙体験を待つ多くの市民 市内在住の外国人もAEDの取り扱い体験
煙体験ハウスに長い列 子どもレスキュー体験 放水体験をする子ども達
消防車の試乗体験を待つ市民 保健センター前で消防車に試乗 心肺蘇生法を学ぶ市民

 今回の防災訓練は、外国で起きたメキシコ大地震のニュースを知ってか、朝から多くの市民の方たちが防災訓練会場を訪れ、防災関係の展示物や、消防・自衛隊・警察など消防車や特殊車両、パトロールカー等の展示説明が行われ、子どもたちは車両への搭乗体験を楽しんでいた。

ミニ手話教室 災害時に必要な手話方法を説明 災害時の医療講話・応急処置方法
赤十字奉仕団の三角巾の使い方指導 社会福祉協議会で災害ボランティア受付 社会福祉協議会の災害関連クイズ

レポート:S.K

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