ホーム >> 健康づくり >> 健康だより >> 10月15日号 「赤ちゃんのため」のママの口腔ケア

「赤ちゃんのため」のママの口腔ケア

 妊娠中は、虫歯や歯周病になりやすくなっています。その理由として、女性ホルモンが急激に増加することや、つわりの影響による歯みがきの回数・時間の減少、食の好みの変化(甘いものが食べたくなるなど)、回数を分けて少しずつ食べがちになるなど、さまざまな要因が挙げられます。重度の歯周病になっている妊婦は、そうでない妊婦に比べて、約5倍早産になりやすいといわれています。

 暑いと体を動かすのが面倒になりますが、不規則な生活は体のリズムや睡眠のリズムを乱します。朝や夕方の涼しい時間に散歩するなど、適度な運動を心掛けましょう

 また、生まれたばかりの赤ちゃんの口の中には虫歯菌が存在していません。そのため、赤ちゃんの歯が生えてくる前に、周りの大人は虫歯を治療して赤ちゃんに移さないようにする必要があります。

 生まれてくる赤ちゃんのために、まずはお母さんの口の健康状態を知り、自分に合った口腔ケアを身に付けることから始めましょう。

 奇数月に妊婦歯科健診を無料で実施しています。申し込みは健康増進課(TEL 445・1394)にご連絡ください。

健康増進課

pagetop