ホーム >> 健康づくり >> 健康だより >> 10月15日号 しっかりかんでのみ込めていますか?

しっかりかんでのみ込めていますか?

私たちは普段意識することなく、食べ物を口に取り込み、のみ込んでいます。しかし、実際のメカニズムは非常に複雑で、口や喉の筋肉などさまざまな部分が一連の流れとして連携することで成り立っています。次のような原因で物をのみ込みにくくなったり、気道に入り込んでそのまま肺へ入ったりすると肺炎を引き起こすなどの問題が生じます。 原因●かんだりのみ込んだりする際に使われる筋肉の衰え●唾液の分泌減少●かむために必要な歯の本数の減少やトラブルなど こういった原因による肺炎を「誤嚥(ごえん)性肺炎」といいます。これらを予防するためには、日頃から口の周りの筋肉を使う・鍛えることを意識したり、唾液の分泌を促したりすることが重要です。「健口(けんこう)体操」や唾液腺マッサージを行うことで予防できるので、実践してみてください。

唾液腺マッサージ
1指4本で耳の前の頬を後ろから前へマッサージ(4回) 2親指で顎の骨の内側(柔らかい部分)を①から③の順に押す 3親指で顎の下から舌の付け根を突き上げるように押す

健口体操のパンフレットは健康増進課窓口(総合福祉保健センター1階)にあります。

健康増進課

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