ホーム >> 健康づくり >> 健康だより >> 12月1日号 口腔がんセルフチェック

口腔がんセルフチェック

「口腔(こうくう)がん」をご存じですか?日本では年間約6000人がかかり、約3000人もの人が亡くなっているといわれています。口の中でも、特に舌と歯茎によく見られます。口腔がんの5年生存率は60?80%で、初期症状のうちに発見すれば簡単な治療で治すことができ、後遺症もほとんど残ることはないといわれています。しかし、口腔がんが進行すると、手術により舌や顎の骨を切除することがあるため、食事や会話が困難になり、日常生活に大きな支障を来します。だからこそ、早期発見・早期治療がとても重要です。

自覚症状●口腔内の痛み(最も多い)●しこり●腫れ●ただれ●出血●歯のぐらつき●口臭など

初期段階では痛みが少なく、痛みが出てきたときは、すでにがんが進行していることが多いです。舌や歯肉の盛り上がり、硬いしこり、なかなか治らない口内炎などの症状には注意しましょう。毎日セルフチェックを行い、気になる症状が見られた場合には、放置せずに、早めにかかりつけ歯科医や、口腔外科を受診しましょう。

健康増進課

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