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毎日入れ歯のお手入れしてますか?

 口の中の細菌が食べ物や唾液と一緒に、食道ではなく気管に侵入して引き起こす「誤嚥(ごえん)性肺炎」。口の中を清潔に保つことが誤嚥性肺炎の予防にはとても大切です。

 ある研究結果では、65歳以上で、入れ歯を毎日清掃しない人は、毎日清掃する人と比べて、肺炎リスクが1~3倍高くなることが分かっています。75歳以上では約1~6倍高くなるそうです。これは、自分の歯に付着する歯垢と同様に、入れ歯の表面についている汚れでも誤嚥性肺炎を引き起こす可能性を示しています。

 毎日入れ歯の手入れをすることはもちろん、定期的に歯科医院で入れ歯の状態のチェックを行い、入れ歯と口を常に清潔に保ちましょう!

入れ歯のお手入れ方法

 ①流水下で、入れ歯専用ブラシを使い、ぬめりがなくなるまで磨く。②入れ歯洗浄剤に入れ歯を浸す。③再度流水下で、ブラシを使い、入れ歯洗浄剤の成分や、浮き上がったぬめりを落とす。※入れ歯は落とすと割れてしまうので、水を張った洗面器などを用意し、その上で洗浄しましょう※歯磨き粉を使用すると、入れ歯に細かい傷がつくので、使わずに洗浄しましょう

健康増進課

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