ホーム >> NPOから提供する情報 >> [NPO独自取材] 認知症に関する制度を上手に利用しましょう ~市報(2020年9月1日号)からの引用~

~市報(2020年9月1日号)からの引用~

市では、認知症に関する以下の事業を実施しています。

◆認知症高齢者見守りシール事業

見守りシールとは?

 認知症がある高齢者の衣類や持ち物に貼っておくシールです。行方不明になった際に、発見者がスマートフォンなどで二次元コードを読み取り発見場所を入力すると、家族宛てにメールが自動送信されます。

 発見者と家族は、伝言板サイトを介して24時間365日、直接やり取りを行えるため、家族は素早く迎えに行くことができます。なお、発見者と家族は、自分の住所や電話番号などの個人情報を知らせる必要はありません。

【対象】 次のいずれかに該当する高齢者
 ●要介護・要支援認定を受けている
 ●過去、行方不明で警察に保護されたことがある

【支給枚数】対象者1人につき30枚(初回無料、2回目以降は有料)

◆徘徊高齢者位置情報提供サービス事業

 要介護・要支援認定を受けている高齢者で徘徊歴のある人に、携帯端末機を使用した位置情報機器を貸し出します(課税状況により利用者負担として月額500円が発生する場合があります)。

◆認知症サポーター養成講座

 認知症の人や家族を温かく見守る応援者「認知症サポーター」を養成する講座です。5人以上の団体への出前講座もあります。

◆認知症初期集中支援チーム

 認知症サポート医、医療・福祉・介護の専門職(看護師や介護福祉士など)で構成された認知症の人を支えるチームです。チーム員が認知症の人やその家族を訪問し、本人や家族に合わせた医療機関受診や介護サービスの利用、家族の介護負担の軽減など、初期の支援を包括的・集中的に約6カ月間サポートします。

【対象】おおむね65歳以上の認知症の人で、次のいずれかに該当する人
 ●認知症疾患の臨床診断を受けていない
 ●継続的な医療サービスや適切な介護サービスを受けていない
 ●認知症と診断されたが、介護サービスが中断している

◆認知症相談事業

 認知症に関する個別相談を行っています。認知症の介護や対応について、気軽に相談できます。

【日時】毎月第2(火)13時から、14時から
【場所】総合福祉保健センター

◆オレンジカフェ

 月1~2回開催している、認知症の人とその家族、地域住民など、誰でも参加できる認知症カフェです。参加者同士での団らんや情報交換の他、専門職に認知症で心配なことや介護に関する悩みの相談などができます。新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、現在カフェは実施していません。個別相談については、オレンジカフェはつとみのみ実施しています。

【実施場所】
 オレンジカフェはつとみ(初富保健病院) TEL:442-0811
 オレンジカフェリーベン鎌ケ谷(リーベン鎌ケ谷) TEL:443-8212
 オレンジカフェさつまの里(特別養護老人ホームさつまの里) TEL:401-1500

◆認知症早期発見-早期予防プロジェクト(楽笑トレーニング)

 認知症予防に、作業療法士などが講師となる「頭と体のトレーニング」に参加してみませんか?
【対象】市内在住の人で介護保険の認定を受けていない、昭和25年?昭和30年生まれの人
【日時】10月3日~12月19日の毎週(土)14時~16時(全12回) ※初回と最終回は総合福祉保健センターで頭と体の健康チェックを行います
【場所】●まなびぃプラザ●南部公民館 ※新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、2カ所に場所を分け少人数で行います
【定員】各15人(申込先着順)
【持ち物】運動することができる服装、飲み物、タオル
【その他】全日程への参加が必要です
【申し込み】高齢者支援課 TEL:445-1384

高齢者支援課 TEL:445-1384

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